■アートデザイン板の特徴
コンクリート二次製品は型枠さえあればたくさん複製出来、比較的安いコストで生産できるため、あらゆる建築工事や住宅・土木工事に使われています。しかし、特殊な模様や小ロッドのオリジナルな表現は型枠を必要とするためにコスト高になってしまいますし、コンクリートの色は灰色な無機質な色で温かみに欠けます。さらに、コンクリートに模様や色を塗装するのは、費用や、施工日数、デザイン等、大変な工事になるでしょう。
そこで、特殊技術によるアートデザイン板を使用することで、製品や住宅基礎や歩道・擁壁に色付き模様の入ったコンクリート造形を表現出来て、暮らしに豊かな景観や個性を与えることが出来るようになりました。
〔右は模様と色合いの例〕
模様のデザインを指定できます。
模様の色も指定することが出来ます。
紫外線や劣化に極めて強い工法です。
模様凹凸0〜5o程度まで可能です。(色無し製品も可能)
ロゴや文字、PCでの特注デザイン対応もできます。
現場打ちコンクリートでの作成も可能です。
塗装じゃないので剥がれにくい
コンクリート含浸タイプの為、色あせなし 〔コンクリートでの、木目調模様大人気!!〕
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