私たち「小山工業株式会社」は環境を考え、皆様に愛される製品造りを目指します。
自動販売機の縁の下の力持ち!
実は飲料メーカーの機器や設置場所によって、色々な固定方法があるんです。その声に答えるのが私たちの仕事です。
自動販売機基礎の特長
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JBR(スライドレールタイプ)製品について
〔右写真参照〕
@JBR製品はレールをコンクリート内に埋め込むことで現場での自動販売機との固定用アンカー打込み作業を無くしました。
A自社開発のレールは、JIS B 8562のボルト引き抜き強度の1.5倍と高強度で安全です。
Bさらに基礎の質量を確保するために行う基礎の連結は製品断面の溝と連結プレートを利用した工法で連結部のたわみを解消しました。
C自動販売機と接続しない質量不足解消用としてスライドレール無しの連結用製品も用意できます。
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選べる3タイプ
〔下写真参照〕
ノーマルタイプ JBN-800・900・1000・1100
手掛けタイプ JBT-900・1000
スライドレールタイプ JBR-900・1000
■レールタイプについては、さまざまなご要望にお答えすべく サイズ・形状など追加して行きます。
ノーマルタイプ〔JBN〕
手掛けタイプ〔JBT〕
スライドレールタイプ〔JBR〕
嵩上げ調整ブロック
JBN ノーマルタイプ
JBT 手掛けタイプ
JBR スライドレールタイプ
嵩上げ調整ブロック〔平板〕
その他・部品
■JBR付属部品
スライドレール用インサート (PインサートM12×30)
ボルト (M12×30)
連結プレート (4.5×30×350)
※スライドレール製品では、たわみ防止効果の横固定が可能です
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小山工業 株式会社
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